アシードンクラウド
designer 玉井 健太郎
ASEEDONCLÖUDというブランド名は、
子供のときに初めて創作した絵本の名前(くもにのったたね)から由来しています。
ブランドタグの中に植物の種が仕込まれており、実際に植えて育てることができます。
何の種かは、開けてのお楽しみ…。
素材は天然素材をベースに、時には時代観のあるものを、
また時にはアンティークから再現したものを使用しています。
毎シーズン様々な職業のライフスタイルからインスピレーションを得て、
その生活の匂いをスパイスとしてデザインに込めています。
- Handwerker について -
Handwerker(ハンドベーカー)とは、ドイツ語で“職人”。
空想の職業から生まれ出る特別な生活着やワークウエアを作り続ける
ASEEDONCLOUDから派生した小さなコレクションです。
毎シーズン新しいコレクションを作り出す中で、ある種の普遍性を有したウエアだけを抜き出し、
“職人の服”というカテゴリーでスタートしました。